先日ネマタさんから翻訳の許可を快諾いただいて、ウェブサイト”現代麻雀技術論”の中国語訳を始めました。Github中心で翻訳を進んでいます。

今出来ているもの(あまり出来ていない) -> section001 牌效率的原则

ブログを書くたびに日本語むずかしいいいいい!と思うけど、母国語である中国語も、あんまりスムーズに書けない。そりゃ日本語むずかしいいいいい!と思っても仕方ないわ。

さて、今回翻訳のモチベーションとして、もちろんゲンマをもっと多くの中国の日本麻雀プレイヤー(麻雀はゲームだしプレイヤーでいいよね)に知ってほしいのもあるけど、僕のような自己中心で生きている奴、こんなに簡単に他人のために働くわけがない。

翻訳が面白そうだから。


中国には、たくさんの”民間中国語訳チーム”が存在する。彼らは、日本のアニメ、漫画、ゲーム、ライトノベルなどを、中国語に翻訳して、インターネットでこっそり中国語化したものを他人にシェアする。日本の原作のスタッフたちから見ると、彼らは違法アップロードしている不法な存在であるかもしれないが、多くの日本のアニメやゲームなどが好きな中国人にとって、彼らは神のような存在である。

僕が知っている限り、彼らはだいたい無償で働いている。自分が翻訳できる日本語力を持っているから、この翻訳はだいたい、彼ら自身のためにならない。それに、中国のネット民もせっかちな人が少なくなく、「まだですか?」とか、「どこまで進んだ?」とかのような催促は、彼らにとって日常茶飯事だろう(もし高を括って締め切りを決めちゃって、結局守れなくなったらもっとひどいコメントが出る)。催促したい気持ちは分からなくもないが、それでも「てめぇら金払ってねぇから黙ってろ!」って言いたくなると思うw

違法のリスクを負っても、こんなに促されても、彼らはなぜ無償に働いているのか?僕はずっと理解できなかった。翻訳の仕事を目指している人もいるだろうが、それはあくまで少数だと思う。それとも、この翻訳の中で、何かハマりそうなもの(満足感?達成感?)が存在するのか?今回の翻訳を通して少しでも分かるようになったらいいなぁ


正直、自分は日本語も中国語も中途半端で、それに加えて翻訳経験ゼロです。良い翻訳が出来る自信が全くないが、今の自分が出来る、最善を尽くしたいと思います。

翻訳の手順として、とりあえず適当に訳して、問題がなさそうだったらgithubにプッシュする。そして友人に少し見てもらって、変なところがあったら修正する。これで初稿完成。一つのchapterが終わると、もう一回細かくチェックして、どこかに公開する。(公開する場所はまだ決まってない。ここは一番便利だけど、中国からのアクセスがきつい。)